主人公は放送作家の娘さん。若干5歳にして勇者に。
放送作家の竹村武司(@takemuramura)さんの娘さん(5歳)が勇者になった。
蔓延するコロナウイルスに対し、嫌気が刺したのだろう。もしかすると知り合いで苦しんでいる人がいたのかもしれない。
妻が5歳の娘に真剣な顔で「私、この家を出ていくね」といわれ、この手紙を渡されたらしい。勇者は旅の準備を終え、いま爆睡してます。 pic.twitter.com/fQnZTWAps0
— 竹村武司 (@takemuramura) March 12, 2020
ままへ♡あたしでていくよ
だって ころなのくすりを
がんバってさがしにいきます
おねがいします出展元:5歳の勇者
世の大人たちよ。これを見て何を思う。
かつてこれほどまでに勇敢に新型コロナウイルスに立ち向かった者がいただろうか。
私は賛辞を送りたい。
Twitterではサポーターが多数!?
勇者の決意表明後、Twitterに現れたサポーターの声を紹介しよう。
かっこいい‼️
免疫力弱めですが
仲間にしてください🙏🏻— torolohelo (@gumichocy) March 14, 2020
うちと同じ5歳の女の子… 今も一緒に居たらうちの娘も性格的に同じようなセリフを言っていたんだろうな😊
5歳の勇者は既に武漢コロナ治療薬を見つけて無事に帰還✌️😪 お疲れ様😊
次は我々の番… 私は研究職から退いているけど…昔の仲間達、頑張って💪 協力するけど…たまには寝させておくれ🤣
— Yui-chan papa (@wthiro2) March 16, 2020
世の大人たちを差し置き、勇者はワクチンをも開発
世の大人たちよ。とくと見ろ。勇者は数日で結果を出した。
全世界のみなさん、お待たせしました。これが、ころなのくすり、だそうです。朝イチで旅に出て、速攻で見つけて帰ってきました。意外とそこらへんにあるみたいです。 pic.twitter.com/nY4NnWfExZ
— 竹村武司 (@takemuramura) March 12, 2020
気になる成分は『ふくろうの涙とカラスの羽根と水に濡れたティッシュ』だそうだ。
ウイルス対策に対する真偽のほどは不明だが、このワクチンが世の多くの人間を救うのは間違いないだろう。
5歳の女の子が世間を笑顔にし、勇気を与える。筆者は今の日本には何が必要なのかを改めて考えたい。
フジテレビ系列の『アッコにお任せ!』(3/22放送回)でも取り上げられた『おててポン』子育て中のママやパパにはうれしいアイデア商品!!
Twitterでも話題に!
【あえて汚す】手洗いスタンプ「おててポン」、新型コロナで出荷が10倍にhttps://t.co/vx3xXXDpou
手のひらにスタンプすると印が付き、落とすまで洗うと手洗い完了という仕組み。安全な食用色素を使用している。 pic.twitter.com/GNVVL05pTl
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 19, 2020
子どもをコロナ感染から守るために、「あえて手を汚す商品」が売れまくってるそう…!
①手にバイ菌マークをスタンプ
②せっけんで手洗い(約30秒)
③マークが消えたら手洗い完了ハンコの技術を応用して、新しい用途を生み出したシヤチハタ株式会社さんのアイデアがすごいhttps://t.co/LY8uVXBBRl
— しな / ライター (@shina3103) March 19, 2020
『おててポン』なんとしても手に入れたい商品ですが、Twitterで話題+テレビでも紹介もされたとあれば品薄必至…マスクやトイレットペーパーと同じように転売ヤーが目をつけて…。
わずかな在庫見つけました☟☟☟おはやめに~。