『自粛警察』『自粛ポリス』のやりすぎが社会問題に
緊急事態宣言の解除はされず未だ収束できないコロナウイルス問題。無論このまま『自粛』を続けることが最も大切であり、一番の大前提であることは変わりない。
【警報】自粛しないとコロナで死ぬ。自粛だけではアフターコロナの世界で死ぬ。その根拠がこちら。新型コロナウイルスの蔓延…見通しのつかない収束。自粛…新しい生活様式。5月4日18時安倍首相は緊急事態の延長を発表しました。自粛中の生活...
自分の周りの友人や家族に『自粛』を促すことも大切だろう。しかしさすがにやりすぎでは…という行為が目立ち、そういった『やりすぎな方』を揶揄して『自粛警察』や『自粛ポリスという表現が生まれている。』
新型コロナウイルスの感染拡大とともに、自粛要請に応じない人を攻撃する風潮が社会で強まりつつある。営業を続ける店や県外ナンバーの車などが標的となっており、インターネット上では周囲に自粛を強いる人を指す「自粛警察」という言葉が話題に。専門家は「正義感に基づいていても、嫌がらせ行為は許されない」と戒める。
自粛警察とか呼ぶから勘違いするアホが出てくるんで
自粛紅衛兵とか、ボランティア特高とでも呼んでやればいいんじゃないですかね。
本質的にそっちよりですしね、その手の人ら。
ようは権威を傘に暴れたいだけなんだから。— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) May 9, 2020
そんな『自粛警察』の活動の中で特にやりすぎでは?と感じるものを紹介する。
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