トランプ氏『ウイルスの流出は意図的なものではなかった』との見解
ウイルスの流出は意図的だったかというところにも焦点があたっています。
武漢ウイルス研究所がコロナウイルスを製造していたというのは現段階では陰謀論に過ぎず、責任を問うことは難しいと思う。
ただ、ウイルスを拡散したこと自体の責任を問うことはできるのではないか？
— よもぎ 高政会会長（新高2） (@YOMOGI_seiji) May 3, 2020
おはようございます🎵
昨日、武田邦彦先生のユーチューブでひどく納得。武漢ウイルスが昨年10月にブラジルの養豚場で始まり、11月に武漢で撒かれた。陰謀論は去年10月ニューヨークのダボス会議メンバーによる報告にあったそうです。ワクチン製造を5年6年前から熱心に研究してた訳が分かりました。 https://t.co/Ff7hAAGuvP— 君はおぼえているかい (@rk3YKpc3amL2SNu) May 3, 2020
ポンペオ米国務長官は
新型コロナの起源が中国科学院武漢ウイルス研究所であることを示す多数の証拠があると述べた【疑問】
コロナは中国の陰謀なのか、アメリカの陰謀なのか？コロナ蔓延は研究所のミスなのか、意図的なものなのか？
もし兵器だとしたら、まず自国の中で広めた理由はなぜか？ pic.twitter.com/Fjyx6aVSw5
— りょーや (@ryo_yaKIT) May 5, 2020
これについては米トランプ大統領が『陰謀』ではなかったということを認めつつも中国を批判していいます。
ウイルスの流出は意図的なものではなかったとの見方を示しました。ただ、中国が世界の対応を誤った方向に導いたかと問われると「疑う余地はない」と述べ、改めて中国を批判しました。
生物兵器説を一蹴しつつも追及を続けていく背景には、賠償問題があると思います。『決定的な証拠』の提出に注目が集まりますが、間違った方向に発展して戦争に繋がるようなことがないように願っています。
アフターコロナの世界が不毛の地とならぬよう…
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