長野県の博物館で密を防ぐための槍『ソーシャルディスタンスの槍』が斬新だと話題になっている。
長野県の博物館で『ソーシャルディスタンスの槍』が話題に。
ユーモアたっぷりな『密対策』で話題になっている『ソーシャルディスタンスの槍』長野県の博物館が発案のようだ。
「ソーシャルディスタンスの槍」だ。
竹の先に黒曜石がついたこの槍の長さは2メートルほど。他の来館者と距離を取る際の目安にするために用意されたものだそう。槍を持って展示室を歩き、他の人に槍が刺されば距離が近すぎる、というわけだ。
これまでソーシャルディスタンシングに関する様々な呼びかけを見てきたが、こんなにも視覚的にわかりやすいものは初めてだ。
出展元：LivedoorNews
実際の槍がこちら☟☟
ユーモアを密防止を根付かせるための方法である。素晴らしい方法であると思うし、2mと具体的な数字を示しているところも良い。
しかも槍による『実演』まで行っている笑
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