芸能ゴシップ

テラスハウス放送打ち切り。『ヤラセ』を暴露。だが一番の闇はヤラセ意外にあった。

テラスハウススタッフが『ヤラセ』を告白。

恋愛リアリティショーとされる『テラスハウス』。リアリティーショーとはつまりやらせなしを意味するのではないか。

だが、現実はそうではない。あくまでTV放映の『ショー』であるからだ。視聴者側もかつての『あいのり』のように、多少のストーリー介入や、方向性の決定等があることは承知していた方が多いように思う。

だが、今回はいささか『やり過ぎ』であったようだ。元スタッフが過剰な『ヤラセ』について告白している。

指示通りに撮れないときは“テイク2、テイク3”まで撮影することもあったという。

「出演者の有名になりたいという欲とボーナスが、事件やハプニングを起こす起爆剤です。私がスタッフとしてかかわっていた頃は、キスをしたら5万円ほどのボーナスを渡していました。ただ、少し前のシーズンからはボーナスを渡さなくてもキスをするようになったし、ディレクターの指示にも素直に従うようになったので、報酬制度はなくなっています」(前出・元スタッフ)

「われわれスタッフから『もっと怒鳴り合って!』と指示を出すこともありました。昨年のある放送回では、嫉妬を映像で見せる演出に花さんを使いました。1人の男性を奪い合う形で、露骨に女性同士が目の前でアプローチをして嫉妬をさせ合うんです。当の本人は頼まれてやっていたとしてもメンタルがすごくつらかったと思います…」(前出・現役制作スタッフ)

花さんはとにかく周囲の期待に応えようと頑張っていた。

「相手と呼吸を合わせ、真剣勝負をエンタメに昇華させるプロレスラーという仕事をしていた彼女は、制作サイドによる演出指示の期待に、プロとして応えようと頑張りすぎたのかもしれません。誇張された自分を演出することに必死で、自身の心の疲労に極限まで気づけていなかったと思うと、リアリティー番組の闇を感じざるを得ません」(前出・テレビ局関係者)

出展元:NEWSポストセブン

テイク2?テイク3?さすがに目を疑う告白である。ここまで来るとまさにただの『ショー』リアリティはどこへ?

さらに『もっと怒鳴って』過剰な演出を促すこともあった。これはもはや『恋愛』ですらない。

となると問題となった。木村花さんのビンタ事件。これもスタッフの指示だったということになる。

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