手越さん会見に同席。高野隆弁護士あのゴーン氏の保釈も担当した凄い人?
まず話題になっていたのは高野隆さんが『宮崎駿に似ている』ということでしたwww
弁護士さん宮崎駿に似過ぎでは?笑
みんなも同じこと言ってて笑った#手越祐也 #手越会見 pic.twitter.com/m1Vhz0mrrg— ちぃ。 (@Chi_kurayasu) June 23, 2020
えっ…待って下さい同じ人にしか
見えないんですけど…気のせいか
右が宮崎駿監督で左が弁護士らしい
どう見ても宮崎駿監督にしか見えぬ#宮崎駿監督 #宮崎駿 #イッテQ #手越会見 #手越祐也 #弁護士 #高野隆 #拡散希望 pic.twitter.com/UiPNsiSBG2— 鎖骨君㌨ ︎︎_フォロバ100%_ (@himadetyuyo2) June 23, 2020
手越祐也の弁護士
宮崎駿さんに似すぎてて草 pic.twitter.com/XuwOhIutQN— Ruu【Vaundy最高】 (@curry_no_ruuuu) June 23, 2020
確かに似ているwwwというかクリソツwww
ですがこの高野隆弁護士、実はとんでもない経歴を持った超凄腕弁護士さんなんです。
早稲田大学法学部、サザンメソジスト大学ロースクール(LL.M.)出身。
後述の通り、刑事事件の弁護士として名高い。若手時代にアメリカに留学し、憲法、刑事手続法、証拠法などを学び、英会話に堪能である。近年は指導的立場につき、若手弁護士を対象とした弁護技術の研修活動にも積極的に携わっている。
カルロス・ゴーンの日本からの密出国に際して自身のブログで、「(日本の)裁判官は独立した司法官ではない。官僚組織の一部だ。日本のメディアは検察庁の広報機関に過ぎない」「(ゴーン被告の密出国は)密出国を「暴挙」「裏切り」「犯罪」と言って全否定することはできないということである。寂しく残念な結論である。もっと違う結論があるべきである。確かに私は裏切られた。しかし、裏切ったのはカルロス・ゴーンではない」と綴り、さらに「彼と同じ財力、人脈、行動力がある人が同じ経験をしたなら、同じことをしようとするだろうことは想像に難くない」とも発言した。この発言に関して、東京都内の男性から「被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして第二東京弁護士会に懲戒請求が出され、同会の綱紀委員会が調査を開始した。ゴーン被告の保釈請求に際して、住宅への監視カメラの設置など具体的条件を提示するなどの方法で、東京地裁の保釈決定を引き出していた。
出展元:ウィキペディア
あの元日産の社長で悪名高きカルロス・ゴーン氏の保釈を担当!?もはや日本を超え世界レベルの弁護士さんですね。
本家宮崎駿さん顔負けの実績をお持ちでしたね。それにしても手越さんそんな『超凄腕弁護士』とお知り合いなんてとんでもない人脈…これは独立後も成功間違いなしですね!
世間からのバッシングでこれからも大変でしょうが、引き続き手越祐也さんを応援しつつ、今後の動向を見守っていきたいと思います。
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