松本人志さん実はコロナ禍に喘ぐ方を救うために寄付をしていた。今までには災害時も。
松本さんは今まで何度も困っている方を救済するために『寄付』を行っています。貸付ではなくですね。
松本はツイッターで「ちょいちょい寄付しろ!って言ってくる人がいます。一度だけササッと言いますね」と切り出し、「ニュースになってないからって寄付してないって決め付けないで欲しい。(早口)」と主張。明言は避けたが、松本のコメントをフォロワーたちは「まじかっけーww」「無言の男前!」「それが1番かっこいいやり方!流石です!」「言わない美徳」「松ちゃんのさりげなくかっこ良いところが好きだ!!」などと絶賛した。
松本人志 10億円覚悟!生活苦の後輩芸人救済、1人上限100万円無利子貸し付け
これまでも自然災害が起こった際、水面下で寄付を行うなど人が困っていると動かずにはいられない性格。 https://t.co/x1o3Uux87C
— ありす (@alice_alice8122) May 4, 2020
松本人志様。
。。。チラッと、風の便りで聞いた事があります。松ちゃんが過去に起きた自然災害があった際、そっっっと、寄付をされたと。。素敵過ぎます。その行動が👍😊。。。
— TSUKI (@bluemoo29716871) April 9, 2020
漢、松本人志さん本当に凄いと思います。コロナの寄付に始まり、後輩芸人への支援と凄いです。
ホステスの話やらで、批判する人がいましたが、自分の中でやることをやった上での発言をする方はなかなかいません。
しっかりとした芯をお持ちの方なので、尊敬します!— にゃんココ (@nyan_ko_ko) May 3, 2020
松本人志さんの後輩支援やけど、あの人昔から寄付とかよくしとるよ
20年くらい前にかなりの額を寄付してるの週刊誌にすっぱぬかれて、売名行為やないねんってキレてたんよね
寄付の理由が「金は芸を腐らせる」って言ってたの覚えてるわ— 九郎 (@crow442ne) May 4, 2020
一般人の方に使われるお金としては公的機関に寄付を。一方芸人に対する救済策としては、貸付とした。
もし芸人の方だけにお金を『寄付』していたら批判が殺到するでしょう。そんな中で貸付という方法は芸人の方への鼓舞であるとも受け取れる。
笑が世界を救う。今のご時世笑いが世界を救うというのはその通りだと思います。コロナ禍で自粛せざるをえなくストレスが溜まることも多いでしょう。そんな時私たちを救ってくれるのは『笑い』ではないでしょうか。筆者も家で自粛をしながらすべらない話でも見ようかなと思ってます。
この度の松本さんの行動に対する経緯を形にするため、記事にさせていただきました
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