黒川検事長は『賭け麻雀』を認めた。懲戒かと思いきや…
黒川検事長には『安倍さんとズブズブ』『マスコミともズブズブ』など多くの黒い噂があります…。
東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと賭けマージャンをしていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。4人が集まったのは5月1日。小池百合子都知事が「ステイホーム週間」と位置付け不要不急の外出自粛を要請、また安倍晋三首相も「人との接触8割減」を強く求めていた緊急事態宣言下でのことだ。夜7時半頃に産経新聞A記者の自宅マンションに集合すると、午前2時近くまでマージャンは続いた。
本人も認めております。そしてこの賭け麻雀は『常習だった』との噂もあります。
#辞めるなら今だぞ安倍晋三
この二人の人でなしは、もはや「辞任しろ」ではなく「逮捕しろ」というフェーズに突入してる。#稲田検事総長を守ろう
pic.twitter.com/mTbFCnsXZd— 君に届け!滑稽新聞@空気を変える (@akasakaromantei) May 21, 2020
被害を受けたのは稲田検事総長。自らの部下の責任を取り、退職されるとのことですが、あまりにもひどい。稲田さんへは擁護の声が多数です。
もし、稲田検事総長が官邸の介入に屈して、一月に検事総長を辞任していれば、黒川氏は無傷で検事総長になっていた。
稲田氏は、黒川氏の検事総長就任を阻み、問題を顕在化させた功労者だ。
稲田氏の辞任を求める声は広島地検の河井事件捜査つぶしにつながる。#稲田検事総長を守ろう ! pic.twitter.com/DKaCH9TxN6— 海渡雄一 (@kidkaido) May 21, 2020
まったく追い切れてなくて、いま稲田検事総長が引責辞任するかもというニュースを見て唖然としました。なんでそうなるの??ちょっと陳情を送ってきます。
最高検察庁へのご意見フォームhttps://t.co/SUGBGe6bwM…#稲田検事総長を守ろう#検察庁法改正案を廃案に
— 笛美 #検察庁法改正案に抗議します (@fuemiad) May 21, 2020
ありえない!
いくら稲田氏が検事総長の立場とはいえ、今回の件ではほとんどノータッチのはず。
むしろ閣議決定したり、強い関与のあった安倍首相や森法相、菅官房長官などの方に責任があるはず。
稲田氏は悪くない。#稲田検事総長を守ろう#検察庁法改正案を廃案に#辞めるなら今だぞ安倍晋三 https://t.co/JdGJgv1hSG— 凡人エリック (@No_Zey_2020) May 21, 2020
さて、当の本人黒川幹事長にはどのような処分が科されるのでしょう。