コロナウイルス関連

医師や保健所は軽傷と判断『自宅療養中の死亡』が相次ぐ。岡江久美子さんも?コロナウイルスから自分の命を守る方法は?

『軽症』と判断された後に『重症化』しないとは限らない。体温計だけでは命は守れない。

そもそも現状の『軽症』判断は未知のウイルス『新型コロナ』に対し暫定的に決まっているもので。、自宅療養だけで問題ないことを保証しているものではない。

 

しかしこの『軽症』の判断は医療崩壊を防ぐため、より重篤な患者を優先して見極めるためには『何かの線引き』をしなければいけないのも事実。しかしこのままでは自宅療養中の『軽症者』が死亡するケースは相次ぐだろう。

だが、PCR検査を簡単に受けられない現状で、実際『新型コロナウイルスの軽症者』は日本中にどれくらいいるのだろう。症状が出ずに実際は感染している可能性はどれくらいあるのだろう。

自分の命や家族の命を守るためにはもはや体温の管理だけでは不十分である。そんな中でパルスオキシメータという機器が注目されている。

https://twitter.com/JB_moris07/status/1253980951169785856

 

世界的に活躍するこのパルスオキシメータ。開発者は青柳卓雄さんという日本人の方であです。先日老衰で亡くなったという報道がありました。

コロナのトラブルにあえぐ世界の多くの命を救う機器を発明されたこの方の功績は大きいと思います。

なお、このパルスオキシメータは一般販売もしている。今後マスクや体温計のように品薄が予想されます。混雑なく青柳さんの発明が多くの方の命を助けることをお祈りしています。

 

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