新型コロナウイルス『軽症』と判断された後、自宅療養中の死亡が相次ぐ、あの『岡江久美子さん』も…
コロナウイルス感染後、医師や保健所から『軽傷』と判断され、自宅療養をしていたにも関わらず、肺炎が悪化し死亡するケースが相次いでいる。
https://twitter.com/fuchikoma1977/status/1254003082486140929
新型コロナウイルスの軽症患者とされた埼玉県の50代男性が自宅療養中に容体が急変し、21日に死亡したことを受け、同県の大野元裕知事は23日、血液中の酸素濃度を測る「パルスオキシメーター」の配備を急ぎ、軽症者の経過観察をよりきめ細かくする考えを明らかにした。「濃度が下がった場合は病院に救急搬送する態勢を整える」という。県庁で記者団に答えた。
先日亡くなった岡江久美子さんも同様のケースである。
https://twitter.com/rainbowangel235/status/1253314341564059648
志村さんや岡江久美子さんのように重症化しないとPCR検査してくれないのなら、治験で有効性が確認されず副作用も
心配だが
臨床現場で治癒した方も
いるアビガンや他治療薬を
いつまでたっても軽症段階で
使えないじゃないか、いつまで国民を見殺しにする気ですか?pic.twitter.com/tN049SalgQ— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) April 24, 2020
和田アキ子、岡江久美子さん訃報でコロナへの不安新たに「“初期”とか“軽症”って…」(スポニチアネックス) https://t.co/79AgRX9Cl1
— 秀二 (@shuuji0103) April 25, 2020