#都知事選を史上最大の投票率にしようのハッシュタグも空しく…
今回Twitterで素晴らしい動きがあった。東京都知事選への呼びかけである。だがそれも空しく低投票率であった都知事選。当然落胆の声が聞こえてくる。
現時点で都知事選の投票率は37%か…分かってはいるが、やっぱりSNSと現実には大きな隔たりがある。
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) July 5, 2020
小池百合子に投票したらしたで、投票に行っただけまだマシだと思う。37.32%(19時半現在)の投票率が、果たして「選挙」と言えるのか。有権者が権利を行使しないということは、人間らしく生きることを自ら放棄しているのも同じ。いつになったら、そのことに気づくのだろうか。
— 秦映児 (@hataeiji) July 5, 2020
支持政党別 組織票
投票率 37%じゃあ勝目ないわな。#東京都知事選挙 pic.twitter.com/CEDIVMcNi3
— ユメト (@8o9RnFuUf6N1cZp) July 5, 2020
本当に多くのTwitter民がSNS上で東京都知事選への参加を呼び掛けていた。
高校生の身で言わせていただきます。
選挙に行ってない方、本当に行ってください。これ以上この国を壊して欲しくないんです。この国でこれから
生きていくことが不安しかないんです。選挙を棄権する人は国民として有り得ない!
まだ間に合う、お願いです。#都知事選を史上最大の投票率にしよう— kuro (@mikihiro_kuro) July 5, 2020
https://twitter.com/dagjapvnxal/status/1279716938499809280
投票率が高いというだけで、
「国民は政治を監視してるからな」
アピールになると思う。— なごみ (@nagoming123) July 5, 2020
『#都知事選を史上最大の投票率にしよう』このハッシュタグも今や悲しい現実となってしまった。マスコミの偏向報道への抗議の意味も含まれたいたハッシュタグであったがその思いは届くことがなかったようだ。
だが実はもっと衝撃的な事実…というかショックを受けた人間がいる。