在宅ワークは自己投資であり最大のリスク管理に。
新型コロナウイルスの騒動により『通勤のリスク』や『在宅勤務の効率の良さ』が浮き彫りになり『産業革命』が起きる可能性が高いです。
https://twitter.com/milkkoucya/status/1249944414815793157
アフターコロナの世界はどうなっているか調べている。
100年に一度と言われる経済危機で、これから1、2年先コロナ騒動が収束しても三密を避けるのは変わらず、産業革命以来続いた「都市に効率的に人・物・金」を集めて生産活動を行う、という都市構造自体が崩れる→
#アフターコロナ— 細川泉 リサイタル大阪公演中止 (@Izumi_Hosokawa) April 17, 2020
いや、現在リアルに起こっている事です
例えば現在外出自粛により、日本含む世界でリモートワーク革命が起きていますが、そこで新技術や新しいビジネスが導入されています
「人と接しない社会」はコロナ対策と第4次産業革命の共通傾向で元々準備していた物の導入が進みますhttps://t.co/0Kg9FfJDfn https://t.co/MJccKhUeW0
— kame cafe (@milkkoucya) April 17, 2020
企業はより『効率化』に注目し、ロボットやAI・RPAの技術が大幅に見直されます。つまりは人員削減≒リストラにつながります。そうなるといかなる業種においても機械のようにルーチンワークしかできない人間は必ず淘汰されていきます。
コロナ収束後の社会も見据え、家族や子供を守るためには仕事のやり方や自分の生き方についても考える必要もあると思います。
在宅ワークがこのまま続くかもしれません。そしたら今まで通り残業代も出るんでしょうか。そうなると副業の在り方も変わるでしょう。最近では『副業』は『複業』と書かれることもしばしば…フリーランスが増え続ける昨今でその動きはさらに加速するのではないでしょうか。
ルーチンワークではなく、創造性のある仕事を進めること、在宅でできる副業・複業の技術を持つことは今からの時代必須になると言っても過言ではないと思います。⇒在宅副業大辞典
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