日本のトップである安倍首相は操り人形で実は首相を動かしてる黒幕がいる。
事実として総理大臣という仕事には決まった事をスピーカーみたいに代弁する役割がある。
日本の国会では議員から総理大臣に向けて質問が行われ総理大臣がそれに答える。だが実は議員側がその質問の内容を事前に用紙に記入して提出する決まりがある。
その質問の答え方として政治家(首相なども含む)あらかじめ指導しているのが「官僚」という人達。
さらに内閣には『補佐官』と呼ばれる総理の側近がいる。補佐官は多忙を極める首相の分身として働くことを期待されており、大きな発言力を持っている。
一連の報道に見る安倍首相の掌返しから安倍総理は『官僚』や『補佐官』の操り人形に過ぎないと見ている。
https://twitter.com/takecha_s660/status/1251275089682685952
#玉木雄一郎 はある意味、#安倍晋三 よりも罪深いと俺は思う。
提案型野党等と言って安倍政権のやりたい事をアシストしている。
安倍は漢字も読めない操り人形、
玉木は東大出の元財務官僚だ。自分のやっている事で国民がどうなるか分かってやっている確信犯ではないか?https://t.co/uKvFcsFnyl
— 豚ゴリラ (@butagolira1995) April 11, 2020
もちろん補佐官や官僚の任命責任は安倍首相にあるわけで、件のアベノマスクや一律給付金30万⇒謝罪の問題については安倍首相に責任がある。だが、もはや思考を失いパニック状態になっており求心力を失っている状態では適正な判断などできな状態ではないだろうか。
副総理で財務大臣も務めるの麻生氏も安倍総理と同じ立場『政治家』である。つまり同じように操られている側の人間ということになる。では二人を操る『補佐官』として、アベノマスクや一律給付金30万などの愚策を作り出した黒幕は誰なのだろうか。