政界の闇

とうとう有名人まで!?検察庁法改正で安倍政権に噛みつく芸能人がこちらですwww

#検察庁法改正案に抗議しますのハッシュタグで抗議に参加した芸能人

#検察庁法改正案に抗議しますに乗っかり抗議活動をした芸能人がこちらになります。

 

 

一番話題になっていたのはきゃりーぱみゅぱみゅさんでしたが実はこんなに多くの方がデモに参加されていあmした。

城田優(俳優)「大事なことは、ちゃんと国民に説明してから、順序に則って時間をかけて決めませんか? そんなに急ぐ必要があるんですかね」

井浦新(俳優)「もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい」

ラサール石井(タレント)「これはもうデモです。今叫ばなければいけないことは、自粛中でも届けることはできる」

西郷輝彦(歌手)「これはダメですよ」

水野良樹(ミュージシャン=いきものがかり)「どのような政党を支持するのか、どのような政策に賛同するのかという以前の問題で、根本のルールを揺るがしかねないアクションだと感じています」

谷山浩子(シンガー・ソングライター)「右とか左とか、どの政党を支持してるとかしてないとか、政治に関心があるとかないとかも関係なく、さすがにこれはどこから見てもダメでしょう」

能町みね子(エッセイスト)「今まで晋三がやったことのなかでこの件がいちばん悪辣だからな…。自民党の中にだって、これだけはダメでしょって人たくさんいるはず、絶対とめてほしい」

鴻上尚史(劇作家)「国民が感染症に苦しんでいる時に、内閣や法相が認めれば、検察庁幹部の定年を例外的に延長できる法律を通すなんてストーリーを書いたら、プロデューサーから間違いなく“ありえないです。リアリティがなさすぎ”と突っ込まれると思う」

近藤史恵(作家)「三権分立が破壊される改悪です。火事場泥棒のようなことはやめろ」

村山由佳(作家)「猫と美味しいもののことだけ呟いていたかったけど、これは駄目だ。これだけは駄目だ。日本の最高権力者が、自分を守ってくれる人間を検察のトップに据えようとしてる。国民をナメとんのんか、ワレ。ハッシュタグで声をあげよう。数で動かせるものがまだあると信じて」

入江悠(映画監督)「うそついて退学させられそうなので担任の先生を買収する、みたいな」

白石和弥(映画監督)「本当にこの国が壊れていく」

末次由紀(漫画家)「この国の話で、人ごとじゃない」

ヤマザキマリ(漫画家)「三権分立崩壊の危機に冷や汗が滲み出てきたので護符としてモンテスキューの肖像を貼る」

DaiGo(メンタリスト)「意味があるかはさておきの布マスクは届かないにもかかわらず、権力闘争は抜かりない総理」

宮本亜門(演出家)「このコロナ禍の混乱の中、集中すべきは人の命。どうみても民主主義とはかけ離れた法案を強引に決めることは、日本にとって悲劇です」

ハマカーン神田(芸人)「政治と宗教についてはツイートしないのだけど、これはさすがにルール違反だからね」

吉田戦車(漫画家)「得意技の“ある組織の人事を自分の都合のいいものにする”をいつまでも使わせてちゃいかん」

賛否両論あるのは事実ですが、さすがにこれでは政府も黙っている訳にはいかないでしょう。今後の動向に注目です。

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