アベノマスク製造元の4社目は『株式会社ユースビオ』と判明。だがその実態が怪しすぎる
アベノマスク受注先の4社目は株式会社ユースビオと判明したけど、
・法人登記簿が取れない
・住所以外の会社の情報が全く分からない
・ストリートビューで見ても長屋風の建物があるだけ
・何をしている会社なのかすら分からない政府納入企業でありながら怪し過ぎるし、不正の匂いがプンプンする。 pic.twitter.com/aFw3dlYZgE
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) April 27, 2020
【福島発】
アベノマスク4社目。厚労省が福島みずほ議員に対して回答した「株式会社ユースビオ」の本社所在地を、田中は訪ねた。郵便受けは名義が白いテープで隠されていた。
法務局で登記簿を取ろうとしたが、「登記手続き中」として閲覧不可能だった。明らかに匂う。
=27日、撮影:田中龍作= pic.twitter.com/kR2C6zA100
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) April 27, 2020
アベノマスクの受注業者 #ユースビオ(福島市) 。この会社の建物に公明党と公明党議員のポスターが貼ってあり意味深です。
調べてみると、公明党の若松かねしげ議員の政治団体の収支報告書(平成27年分)にはユースビオ社長と同姓同名の樋山茂氏が献金している事が記されてます。 pic.twitter.com/pGlGuRdTBV— HOM55 (@HON5437) April 27, 2020
アベノマスク納入4社目のペーパーカンパニー「ユースビオ社」の件。既視感あるなーと思ったらあれだ。東京五輪誘致コンサルのペーパーカンパニー「ブラックタイディングス社」。シンガポール版UR団地みたいな共同住宅の一室が所在地だった。https://t.co/4Ru8uPzGiu
— mipoko (@mipoko611) April 27, 2020
アベノマスク受注元として新たに判明した「ユースビオ」の樋山茂社長が経営する別会社「樋山ユースポット」は昨年1月、太陽光発電事業の脱税で摘発されていますが、2015年に復興庁の補助金を受けた際は食料品製造業。変幻自在。補助金を受けた対象地域は飯館村。
もしやマスクで復興利権が明るみに? pic.twitter.com/FClJBFRB46
— 白石草 (@hamemen) April 27, 2020
https://twitter.com/HAKOCONNEMAN/status/1254662643987517440
必死に隠してきたアベノマスクの4社目の発注先は「ユースビオ」という会社らしい。すると、この福島さんへのレスがすごい。この会社がまだ登記途中とか、ダミー会社ではないか、知名度があまりに無いなどと、あっという間に調べが進んでいる。 https://t.co/78yfbiYpvq
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) April 27, 2020
地図によれば、やはり公明党のポスターの貼ってあるところに「樋山ユースポット」「沖サポート&サービス」「ユースビオ」の3社が入っているようだ。興和54億、伊藤忠28億、マツオカ8億、郵送料50億。で、このユースビオに300億? pic.twitter.com/mRvwnlsIVa
— ネトウヨの毒舌な伯父さんbot (@NTUY_uncle_bot) April 27, 2020
『複数会社経営を装ったペーパーカンパニーでは?』『以前に脱税があった。』など黒い噂が絶えません。引き続き調査を進めます。