安倍政権終わりwww一連のコロナ騒動に対する怠惰な対応にとうとう自民党内の若手議員からも批判が。
コロナウイルス騒動に関する対策について“安倍批判が止まらない。”なんと自民党内の若手からも安倍首相への批判が噴出している。
「自粛の要請に対して補償は一切しないというのはおかしい。30万円の支給というのも支給要件が厳しすぎる上、時間がかかる。給付は一律で迅速に行うべきだった」
「経済対策の体を成していない。撤回すべきだ。こんな対策しか作れないのなら与党でいる資格がない」 https://t.co/KSoGLCO4RQ— 藤田孝典 (@fujitatakanori) April 12, 2020
コロナ問題は収束に向かうどころか日に日に感染者が増加。安倍首相が緊急事態宣言を発令するまでに至った。一方、安倍政権は過去最大規模となる108兆円の経済対策を発表したものの、その内容には自民党の中からも批判の声が上がり始めている――。
身内である自民党若手議員からいま安倍政権のコロナ経済対策に「NO」が突き付けられているのはいったいなぜか? 自民党内で「消費税減税」の旗振り役を担い、若手有志として提言をまとめた安藤裕衆院議員が語った。
国民は称賛の嵐。その反応が安倍政府政権への信頼の低さを物語っている。
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